innocent coffeeの誕生と沿革
創業当初から変わらない、楡井の想い
我慢しないデカフェを作ること、
飲みたいと思うたくさんの人が、安心して美味しく飲めるデカフェを作ること
創業当時に抱いた違和感とは?
30年前のコーヒー業界は、炭焼きコーヒーのような力強いネーミングや、苦味・深煎りを重視した“男性的な世界”が主流でした。
喫茶店も漫画・新聞・タバコのイメージが強く、業界の集まりもほとんどが男性。コーヒーはどこか「男性の飲み物」として扱われていたように感じていました。
一方で、輸入食品店を経営する中で触れていた紅茶は、パッケージや世界観がやわらかく、女性にも自然に寄り添う存在でした。
「コーヒーにも、もっと女性の感性を生かした表現があっていいのではないか」
そう考えるようになったことが、今のコーヒー作りの原点です。
女性は苦味やカフェインに敏感な方も多く、カフェラテのようなやさしい味わいを好む傾向があります。だからこそ、“無理して飲むコーヒー”ではなく、“毎日に寄り添うコーヒー”を目指しています。
innocent coffeeについて
「innocent」という名前には、“純真無垢”という意味を込めています。
カフェインのあるコーヒーよりも、もっと素直で、やさしく寄り添えるコーヒー。そんな想いから名付けました。今振り返ると、私自身もまた、純真無垢な気持ちでデカフェと向き合い続けてきたように思います。
「必要としている人は必ずいる。私が届けます」と言い続けてきました。
これまでのデカフェは、“我慢して飲むコーヒー”でした。けれど、私たちが目指したのは、“美味しいから飲みたいと思えるデカフェ”です。
ある日、病気をきっかけに2年間コーヒーを飲めなかったという方が、私たちのデカフェを飲んでくださいました。
「こんなに美味しいコーヒーを飲んだのは久しぶりです」
その時の笑顔は、今も心に深く残っています。innocent coffeeは、これからも一人でも多くの方に笑顔を届けられるよう、美味しいデカフェを作り続けていきます。 そして、デカフェという新しいコーヒー文化を、次の時代へ繋げていきたいと考えています。
どんな人の為のコーヒー?
病気や妊娠出産などライフスタイルの変化でカフェインが入ったものをどうしても控えなければならなくなった方はもちろんなのですが、
コーヒーにこだわりがある方のカフェイン休みにも飲んでいただきたいと思ってます。
また、ブラックで飲むのが“本当のコーヒー”だと思っている方にも、ぜひ一度、ミルクを合わせたデカフェを飲んでみてほしいと思っています。
寝る前にゆっくり飲むカフェラテ。それは、これまでのコーヒーにはなかった新しい時間の楽しみ方かもしれません。もちろん、カフェラテが好きな方にも。
デカフェだからこそ時間を気にせず、ホッとする一杯を楽しむことができます。
コーヒーは、眠気を覚ますためだけのものではなく、気持ちを整えたり、人をやさしく包み込む存在にもなれる。そんな“新しいコーヒーの飲み方”を知ってほしいのです。選択肢が増えることで、コーヒーの未来はもっと自由になる。
innocent coffeeは、これまでのコーヒーの概念を少し変えていける存在でありたいと思っています。
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実店舗
墨田店「自家焙煎珈琲専門店 Café Sucre」
〒131-0032 東京都墨田区東向島2-31-20
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軽井沢店「軽井沢焙煎所」
〒389-0111 長野県北佐久郡軽井沢町長倉2955-15
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